今でこそ、僕はたくさんの種類のサプリメントを飲んでいます。
でも、最初からサプリに詳しかったわけではありません。
むしろ、始まりは「なんだこれ?」でした。
この記事は、僕とサプリの付き合いを振り返る、ちょっとした思い出話です。
気楽に読んでもらえたら嬉しいです。
はじまりは、部活の合宿だった
僕が初めてプロテインに出会ったのは、部活の合宿でした。
たしか、中学生の頃だったと思います。
顧問の先生が、プロテインを用意してくれました。
当時の僕は、「プロテインってなんだ?」というくらいの認識でした。
チョコレート味の、見慣れない粉。
それを、コーンフレークにかけて、牛乳をかけて食べました。
正直、よく分からないまま食べていました。
これが、僕とサプリの最初の出会いでした。
筋トレにハマって、スポーツセンターへ
サプリより先に、僕は筋トレにハマっていきました。
きっかけは、学校のトレーニング室です。
友達がベンチプレスをやっていて、僕も連れていってもらいました。
やってみると、これが思ったより面白かったです。
「筋トレ」という響きも、なんだかカッコよく感じていました。
筋肉がついて、強く、カッコよくなる。
そんなイメージに、惹かれていたんだと思います。
それからは、部活の後や、早朝に、トレーニング室に通うようになりました。
周りの友達の中でも、僕がいちばん熱心だったかもしれません。
そのうち、区営のスポーツセンターにも通うようになりました。
家から自転車で、片道30分近く。
今思うと、なかなか遠いです。
それでも、当時は普通に通っていました。
行き帰りだけで、1時間近い有酸素運動です。
今の僕なら、たぶん行くだけで満足してしまいます。
スポーツセンターでは、エアロバイクを漕ぎながら、筋トレ雑誌を読んでいました。
僕の筋トレや食事、サプリの知識は、こういう雑誌から少しずつ入ってきた気がします。
はじめて、自分でプロテインを買った
そのうち、自分でもプロテインを買うようになりました。
近所のオリンピックで買った、1kgのザバスのチョコレート味。
シェーカーも、一緒に買いました。
当時は高校生だったので、たぶん親にねだって買ってもらったんだと思います。
「部活の体づくりに必要だから」
そんな感じの理由を言っていた気がします。
このとき買ったシェーカーは、今も食器棚にあります。
ロゴも目盛りも擦り切れて、ほとんど読めません。
でも、今でも普通にコップとして使っています。
サプリを気軽に買えなかった頃
筋トレにハマるほど、サプリにも少しずつ興味が出てきました。
筋トレ雑誌で読んだ、ある内容がとても印象に残っています。
「アルファリポ酸、L-カルニチン、コエンザイムQ10の組み合わせがダイエットにいいらしい」
たしか、雑誌ではこれを「ゴールデントライアングル」と言っていた覚えがあります。
当時の僕には、この言葉がものすごく魅力的に見えました。
飲めば、すごい効果があるに違いない。
そんなふうに、思っていたんだと思います。
それから、自転車で近所の薬局をいくつか回りました。
でも、当時はそういうサプリがなかなか売っていませんでした。
今みたいに、ネットで簡単に買える時代でもありません。
やっと見つけたビタミンやミネラルのサプリでさえ、高校生の僕にはかなり高く感じました。
1本で数千円。
昼ごはんに使えるお金が500円くらいだった僕には、かなりの金額です。
とても、あれこれ買えるものではありませんでした。
結局、なけなしのお金で、マルチビタミン&ミネラルをひとつだけ買いました。

今ではたくさん飲んでるけど、昔はひとつ買うのも大変だったんだね
iHerbを知って、サプリが一気に身近になった
そこから時間が経って、ここ5〜6年のことです。
僕は、iHerbを使うようになりました。
最初に見たときは、かなり驚きました。
サプリの種類が多くて、価格も手に取りやすいものが多い。
昔は薬局を回っても見つからなかったサプリが、家にいながら選べる。
あんなに高くて、手が届かなかったサプリが、こんなに気軽に買える。
高校生の頃の自分からすると、ちょっと信じられないです。
それからは、飲むサプリの種類も徐々に増えていきました。
今、iHerbとAmazonをどのように使い分けているかは、別記事の「サプリはどこで買う?|iHerbとAmazonの使い分け」で書いています。
まとめ|小さな夢が、ひとつ叶った
こうして振り返ってみると、サプリは、僕の筋トレ生活の中にずっとありました。
コーンフレークにかけた、チョコレート味の見慣れない粉。
薬局を自転車で回っていた、あの頃。
昔の僕は、こんなことを思っていました。
「いろんなサプリを、自由に選んで飲んでみたい」
当時は、サプリをひとつ買うのも大変でした。
価格も高く感じましたし、売っている場所も限られていました。
気になるものを気軽に選ぶ、という感じではなかったです。
社会人になって、少しだけ金銭的な余裕ができた今。
僕は、いろんなサプリを趣味として取り入れています。
すごく大きな夢ではありません。
でも、昔の自分からすると、小さな夢がひとつ叶っている。
そのことを、けっこう嬉しく感じています。
これからも、この趣味は続けていこうと思います。

小さな夢が、ひとつ叶ったんだね。よかったね
- 僕のサプリとの付き合い方については、こちらの記事に書いています。
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