30分なら、僕は基本的に2種目に絞ります。
ポイントはシンプルです。
- 優先したい部位の種目から始める
- 時間があれば3種目目を追加する
- 使いたいマシンが空いていない場合に備えて、第二候補も考えておく
この記事では、僕なら30分でどうメニューを組むか、具体例と一緒に紹介します。

2種目なら、どんな組み合わせにすればいいんだろう?
僕が30分で組むメニュー例
基本は2種目で、3種目にする場合はセット数を減らしたり、インターバルを少し短くします。
セット数やインターバルなどの目安は、次のとおりです。
- 1種目あたりのセット数:ウォームアップ1セット+メイン3セット
- セット間のインターバル:2〜3分ほど
- 1種目にかける時間:12〜15分ほど(準備や移動を含めて)
部位は、次のように分けます。
- 胸・肩・三頭筋
- 背中・二頭筋
- 脚・腹筋
使いたいマシンが空いていない場合も考えて、ここでは僕が選びそうなメニューを2パターンずつ紹介します。
胸・肩・三頭筋の日
- 胸:チェストプレス
- 肩:ショルダープレス(マシン)
- 三頭筋:ケーブルプレスダウン ※時間が余れば
- 胸:チェストフライ
- 肩:ショルダープレス(ダンベル)
- 三頭筋:トライセプスエクステンション ※時間が余れば
30分なら、まず胸と肩を1種目ずつ行います。
チェストプレスやショルダープレスなどのプレス系では三頭筋も使うので、時間があれば最後に三頭筋の種目を追加します。
胸を優先したい日は胸から、肩を優先したい日は肩から始めます。
背中・二頭筋の日
- 背中:プーリーロウ
- 背中:ラットプルダウン
- 二頭筋:アームカール(ダンベル) ※時間が余れば
- 背中:チンニング
- 背中:シーテッドロウ
- 二頭筋:アームカール(マシン) ※時間が余れば
背中のトレーニングでは、前から引くロウ系と、上から引くプルダウン・チンニング系を組み合わせることが多いです。
背中の種目では二頭筋も使うので、時間があれば最後に二頭筋の種目を追加します。
どの種目を先にするかは、その日に一番やりたい種目で決めます。
脚・腹筋の日
- 脚・お尻:ハックスクワット
- 内転筋:アダクション
- 腹筋:アブドミナルクランチ ※時間が余れば
- 脚・お尻:スミスマシンスクワット
- 内転筋:アダクション
- 腹筋:アブローラー ※時間が余れば
スクワット系の種目で脚全体とお尻を鍛え、アダクションで内転筋を鍛える組み合わせが多いです。
腹筋は毎回やるわけではありませんが、入れるなら僕は脚の日の最後に追加することが多いです。

使いたいマシンが空いていなかったら、どうすればいいんだろう?
30分トレーニングで意識していること
優先したい部位を最初にする
僕は、一番発達させたい部位の種目を最初に持ってきます。
最初の種目が一番フレッシュで、集中力もあるからです。
例えば胸を優先したい日は、胸の種目から始めます。
限られた30分なら、特に優先順位をはっきりさせます。
マシンは準備時間を短くしやすい
マシンなら、シート位置を調整して、ピンで重量を変えればすぐに始められます。
一方、ベンチプレスなどのフリーウェイトでは、シートやバーの位置を調整したり、プレートを付け外ししたりする必要があります。
30分の日は、準備時間も考えて種目を選びます。
第二候補の種目も考えておく
使いたいマシンが空いていない場合に備えて、第二候補を用意しておきます。
例えば、
- チェストプレス → チェストフライ
- ラットプルダウン → チンニング
- ハックスクワット → スミスマシンスクワット
といった感じです。
種目を毎回変えた方がいいのか気になる人は、別記事の「ジム初心者は種目を毎回変えなくてOK|まずは同じ種目をやり込もう」でも詳しく書いています。
30分トレーニングのメリット
30分というと、短すぎると感じるかもしれません。
ただ、僕は短いからこそのメリットもあると感じています。
最後まで集中しやすい
30分なら、最後まで集中してトレーニングしやすいです。
僕の場合、4〜5種目目になるとだいぶ疲労を感じます。
30分で2〜3種目に絞れば、疲労でトレーニングの質が落ちる前に終えやすいです。
ジムへ行くハードルが低い
「今日は30分だけ」と決めておけば、ジムへ行く心理的なハードルも下げやすくなります。
30分なら、1時間や2時間のトレーニングより予定に入れやすいです。
短時間なら、ジムへ行く回数も増やしやすいと思います。
「余力を残す」と次も行きやすい
「毎回すべてを出し切らない」ことは、ジムを継続する一つのポイントだと感じています。
30分なら、疲れ切る前に「もう少しできそう」というところで終えやすいです。
僕はそのくらいで切り上げる方が、次もジムに行きたい気持ちを残しやすいと感じています。
まとめ|30分なら優先順位を決めて2種目に絞る
僕なら、30分では基本的に2種目に絞ります。
メニューを組むときのポイントは、次のとおりです。
- 優先したい部位の種目を最初にする
- 時間が余れば3種目目を追加する
- 準備にかかる時間も考える
- 使いたいマシンが空いていない場合に備えて、第二候補も考えておく
30分なら、種目を絞って集中し、少し余力を残して終えるくらいでいいと思います。

メニュー例を参考に、自分に合う組み合わせも探してみよう
- 今回紹介したマシンをもう少し詳しく知りたい人は、こちらの記事も参考にしてみてください。
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