仕事終わりのジムがきつい人へ|筋トレ歴20年以上でも行きたくない日はある

筋トレ

仕事終わりにジムへ行くのって、正直きついですよね。

僕は筋トレを20年以上続けていますが、それでも仕事終わりに「今日は行きたくないな」と思う日は普通にあります。

特に、仕事で頭を使った日や、打ち合わせが多かった日は、ジムに行く前からもう疲れている感じがあります。

なので、ジムに行けない日があるからといって、意志が弱いとは思わなくて大丈夫です。

大事なのは、毎回気合いで乗り切ることではなく、無理なく続けられる形にすることだと思っています。

この記事では、仕事終わりのジムがきつい社会人に向けて、筋トレ歴20年以上の僕が実際に感じていることや、続けるために意識している工夫を紹介します。

もふまる
もふまる

行きたくない日があっても、自分を責めなくて大丈夫だよ

仕事終わりにジムがきついのは普通です

まず伝えたいのは、仕事終わりにジムがきついのは普通だということです。

「ジムに行けない自分はダメだ」
「もっと意志を強くしないと続かない」
「本気なら疲れていても行けるはず」

こんなふうに考えてしまう人もいるかもしれません。

でも、仕事終わりは体だけでなく、頭も気持ちも疲れています。

僕自身、筋トレは好きです。
それでも、会社を出た時点で「今日はもう疲れたな」と感じる日はあります。

筋トレが好きな人でも、毎回やる気満々でジムへ行っているわけではありません。

だから、仕事終わりにジムがきついと感じるのは、かなり自然なことだと思います。

体より先に気持ちが疲れている

仕事終わりのきつさは、単純な体力だけの問題ではありません。

もちろん、立ち仕事や移動が多い仕事なら、体も疲れます。

でも、デスクワークでも、打ち合わせが多い日や、考えることが多い日はかなり疲れます。

僕の場合も、仕事で頭を使った日は、体というより気持ちの切り替えがきついです。

ジムに行く前から、

「今日はもう帰りたいな」
「今からトレーニングするの重いな」
「明日でもいいかな」

と思うことがあります。

これは、筋トレ歴が長くなっても普通にあります。

なので、仕事終わりにジムへ行くのがきついと感じても、それだけで自分を責める必要はありません。

一度家に帰るなら「近くのジム」が続けやすい

仕事終わりにジムへ行くときは、会社帰りにそのまま寄るのが一番ラクな人も多いと思います。

ただ、僕の場合は一度家に帰ってからでもジムに行くことがあります。

荷物を置いてから行く日もありますし、軽く食べてから行く日もあります。

そのうえで感じているのは、家からジムが近いことはかなり大事だということです。

一度家に帰ってから、また電車に乗ったり、長く歩いたりする必要があると、かなりハードルが上がります。

逆に、家から近いジムなら「ちょっと行ってくるか」と動きやすいです。

仕事終わりのジムを続けたいなら、設備の充実度だけでなく、通いやすさもかなり大事だと思っています。

ジムを続けるコツは毎回頑張りすぎないこと

ジムを続けるうえで大事なのは、毎回100点を狙わないことです。

仕事終わりにジムへ行くときに、

「今日は胸も背中も肩もしっかりやらないと」
「最低でも1時間はトレーニングしないと」
「ウォーミングアップもちゃんとやらないと」
「行くならしっかり追い込まないと」

と考えると、ジムに行くこと自体が重くなります。

僕も昔は、ジムに行くならしっかりやらないと意味がないと思っていました。

実際に、1回で2〜3時間トレーニングしていた時期もあります。

でも、仕事終わりにその考え方だと、行く前からプレッシャーになることがあります。

今は、完璧なメニューにこだわりすぎないようにしています。

「今日は軽めでいい」
「1種目だけでもいい」
「行けただけで十分」

そう考える方が、結果的に続けやすいです。

15分だけでもOKにする

仕事終わりのジムは、15分だけでもOKだと思っています。

毎回1時間、2時間やらなくても大丈夫です。

もちろん、しっかりトレーニングできる日は、それでいいです。

でも疲れている日にまで、毎回予定していたメニューを全部やろうとするとしんどくなります。

「ジムへ行ったら、このメニューを全部こなさなきゃ」と考えていると、できなかったときに自己嫌悪になりやすいです。

そして、

「ちゃんとできなさそうだから、今日は行かない」

という考えになってしまうこともあります。

僕自身、疲れている日は、1種目だけやって帰ることもあります。

「今日は背中だけ」と決めて、短めに終わる日もあります。

筋トレではなく、ランニングマシンやエアロバイクなどの有酸素運動で15分くらい軽く体を動かすだけの日があってもいいと思っています。

完璧なトレーニングじゃなくても、「ジムへ行けた」だけで十分です。

もふまる
もふまる

今日は軽めでOKって決めておくと、少し気が楽だよ

ジムに行けただけでも前進です

仕事終わりのジムは、行けただけでも十分前進だと思っています。

少し大げさに聞こえるかもしれませんが、疲れている中でジムへ向かえた時点でかなり頑張っています。

特に、一度帰宅したあとに家のドアを出られたなら、それだけでも十分だと思います。

ジムに着いたら、意外と少し動けることもあります。

逆に、本当に疲れている日は、軽く動いて帰るだけでもいいです。

大事なのは、毎回すごいトレーニングをすることではありません。

「今日もジムに行けた」という小さな成功を積み重ねることです。

仕事終わりでもジムに行きやすくする工夫

仕事終わりにジムへ行くには、気合いだけに頼らず、行くまでのハードルを下げておくことが大事です。

僕が意識しているのは、ジムへ行くまでの意思決定を減らすことです。

仕事終わりに、

「今日は行く?行かない?」
「何をやる?」
「何を持っていく?」
「ご飯は先に食べる?」

と毎回考えていると、それだけで面倒になります。

行く前に考えることを減らしておくと、ジムへ向かいやすくなります。

最低限のジム用品を準備しておく

ジム用品は、なるべくシンプルにしておくと行きやすいです。

持ち物が多いと、それだけで面倒になります。

僕の場合、基本的には、

・ウェア
・シューズ
・タオル(持っていかない日もあります)

くらいを準備しておけば十分です。

飲み物は、ジム内の自動販売機で水を買うことが多いです。

特にシューズはかさばるので、ジムのレンタルロッカーを利用するのもありだと思います。

もちろん、人によって必要なものは違います。

ただ、あれもこれも持っていこうとすると、準備の時点で疲れます。

特に仕事終わりに行くなら、身軽さはけっこう大事です。

ジム用品を前もって準備しておくと、迷う時間が減ります。

「準備が面倒だから今日はやめよう」を減らすためにも、持ち物はなるべくシンプルにしておくのがおすすめです。

やる種目をあらかじめ決めておく

仕事終わりにジムへ行くなら、やる種目をざっくり決めておくと楽です。

ジムに着いてから、

「今日は何をやろうかな」
「胸にするか、背中にするか」
「フリーウェイトにするか、マシンにするか」

と考えると、それだけで面倒になります。

僕も、ジムへ行く前にやる種目をざっくり決めておくことが多いです。

たとえば、

「今日は背中だけ」
「今日は脚のマシンだけ」
「今日は胸だけ」
「今日はエアロバイクなどの有酸素運動だけ」

くらいで大丈夫です。

細かいメニューを完璧に決める必要はありません。

一つ気にしているのは、ジムが混んでいて目当てのマシンがなかなか空かないことがある点です。

そういった場合に備えて、代替マシンの候補もざっくり考えておきます。

たとえば、「このマシンが空いていなければ、今日は別の背中のマシンにしよう」くらいで大丈夫です。

そうしておくと、「やりたいマシンが使えなかった」というストレスを減らせます。

仕事終わりは、考えることを減らすだけでもかなり楽になります。

疲れている日はマシン中心にする

疲れている日は、バーベルやダンベルを使うフリーウェイトより、マシン中心にすることもあります。

フリーウェイトは楽しいですし、自由度が高い分、自分でフォームや重量をコントロールする面白さがあります。

僕自身、デッドリフトやスクワットといったバーベル種目は好きです。

ただ、フリーウェイトはフォームの意識や集中力が必要です。

仕事終わりで疲れている日に、重い重量を扱うのがしんどいこともあります。

そういう日は、無理にフリーウェイトにこだわらず、マシンを使うのもありです。

マシンなら動作が安定しやすく、フォームも比較的管理しやすいです。

僕も疲れている日は、マシン中心にして軽めに動くことがあります。

「今日はマシンだけでいい」と決めると、気持ち的にもジムに入りやすいです。

筋トレ前後の食事を完璧にしすぎなくていい

筋トレを始めると、

「トレーニング前にエネルギー補給をしないと」
「筋トレ後はすぐにプロテインを飲まないと」
「タンパク質や糖質のタイミングまで考えないと」

と思うことがあるかもしれません。

もちろん、食事や栄養補給は大事です。

ただ、仕事終わりにジムへ行く段階では、そこまで完璧にしようとしすぎなくてもいいと思っています。

僕の場合、ジム前の食事まで完璧にしようとすると、かえって行くのが面倒になることがあります。

「先に何か食べなきゃ」
「プロテインを飲んでから行こう」
「食べてから少し時間を空けて行こう」

と考えているうちに、ジムへ行く気持ちが下がってしまうこともあります。

もちろん、空腹でフラつくような日は無理しない方がいいです。

ただ、多少お腹が空いているくらいなら、「食事を完璧に整えてからじゃないと行けない」と考えなくても大丈夫です。

僕は、ジムへ行ける流れを優先して、終わってから食事をすることもあります。

筋トレ前後の食事を大事にすることと、完璧にしすぎて行動のハードルを上げることは別です。

まずは、無理なくジムへ行ける形を作る方が大事だと思っています。

それでも無理な日は休んでいい

ここまで、仕事終わりでもジムに行きやすくする工夫を書いてきました。

でも、それでも無理な日はあります。

そういう日は、休んでいいと思っています。

20年以上筋トレを続けていても、普通に休む日はあります。

僕も、なんとなく気分が乗らない日や、疲れすぎている日は休みます。

疲れている日に無理やり行って、ジム自体が嫌になるくらいなら、休んでまた戻る方がいいです。

大事なのは、1回休んだことではありません。

そのままやめてしまわないことです。

1日休んでも、2〜3日空いても、また戻れば継続です。

僕は、2〜3週間空いたとしても、またジムに戻ってこられたなら、それも継続だと思っています。

空いた期間を責めるより、「また戻れたからOK」と考えた方が、長く続けやすいと思っています。

もふまる
もふまる

少し間が空いても大丈夫。また戻ってこられたら、それも継続だよ

まとめ|仕事終わりのジムはきつくて当然

仕事終わりにジムへ行くのは、普通にきついです。

筋トレ歴20年以上の僕でも、行きたくない日はあります。

だから、仕事終わりにジムへ行けない日があるからといって、自分を責めすぎなくて大丈夫です。

続けるために大事なのは、毎回完璧に頑張ることではありません。

・15分だけでもOKにする
・1種目だけでもOKにする
・ジムに行けただけでも前進だと考える
・一度家に帰るなら、近くのジムの方が続けやすい
・持ち物をシンプルにする
・やる種目をあらかじめ決めておく
・疲れている日はマシン中心にする
・筋トレ前後の食事を完璧にしすぎない
・無理な日は休む

こうやってハードルを下げることで、ジムは続けやすくなります。

仕事終わりのジムは、きつくて当然です。

だからこそ、気合いだけで頑張るのではなく、続けやすい形にしていきましょう。

まずは次のジムで、「15分だけ」「1種目だけ」くらいからで大丈夫です。

完璧にできなくても、また戻ればOKです。

もふまる
もふまる

完璧に頑張るより、また戻ってこられる形にするのが大事だね

コメント

タイトルとURLをコピーしました